“Mode”……それは方法/様式/流儀と訳される漢(おとこ)達の生き様に相応しい言葉。「今年もまた色々とあるんだろーなァ〜」と運命に翻弄されつつも、己の生き様を貫こうとする漢達の流儀。
〜東京モード学園に入学していたら、また違った人生
だったかもしれないという男達の問わず語り〜
1.flower
2.d.m.
3.night drive ver.2.02
Released on May 28, 2014. bu☆record-0005
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Exclaim...強い驚きや叫び...そう、まさに”じぇじぇじぇ”\('jjj')/ 。数年後には「あ〜、そんなのあったよねぇ〜」と言われてしまうのは分かっているのに使いたくなる流行語。そう、それがオヤジの悲しい性(サガ)。2013年度マニュフェストのラストを飾る第四弾は、ナウでヤングなイカス曲をIN
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〜 いやぁ〜、3ヶ月毎のリリースは正直身体にこたえるわ 〜
1.everybody
2.fear
3.orbiter
Released on Jan 20, 2014. bu☆record-0004
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Rhapsody = 狂想曲とも狂詩曲とも訳される、人生を翻弄される旅人達の独白(どくはく)を"bush ultra"が代弁する逸品。 今ならプリンタに加えてUSBメモリーも付けて、奥さん!なんと29,800え〜ん!さらに金利手数料は、、、。今作はそんな「おいおい、その昔は4トラックMTRでも5万以上したぜよ。」というアンニュイな気分の時に口ずさんでほしいVo入り楽曲を厳選。
〜Macがハンバーガーショップじゃないと知った時の
衝撃にも似た想いのたけをあなたに〜
1.Clock Work
2.Pan Euro
3.Life Time
Released on Oct 20, 2013. bu☆record-0003
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bubble...甘美な響き。第二弾は1980年代後半から90年代初頭にかけての根拠無きEnergyに溢れていた時代をモチーフに。でも、実は原曲の制作時期がバブル経済の前と後.....。「恩恵を受けてない世代なんだよな〜、実際のところ...」という入魂の逸品。
〜お立ち台で踊っていたお姉さんたちは、今、何処(いずこ)?〜
1.yama
2.julianal
3.dune zero
Released on July 16, 2013. bu☆record-0002
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沈黙を破りこっそり復活したproject "bush ultra" の解き放つ再起動作品第一弾。いつのまに媒体がCassette TapeからCDになってるのか!いう驚きが隠せない三役が世に問う「ナツメロ過ぎて、オヤジ狩りされね〜よな〜?」との思慕が詰まった作品。
〜さぁ泣け!、叫べっ!いま感動が胸にワキガある!〜
1.dragon
2.dune
3.quixotic love
Released on April 25, 2013. bu☆record-0001
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会長職激務につき、戦線離脱期の作品。
酋長と族長が「音楽で飯を喰おう!」をコンセプトにレコード会社各社に持ち込んだ宣伝材料の側面を備える。数社色良いオファーを獲得するも、三役揃っての就任を優先し、メジャーではなくインディーズをフィールドと捉え、以後インディコンポーザーとしての製作を決意するに至る転換期のアルバム。
A-1.Clock Work
2.Orbiter
3.Fear
4.Simple Cell
Side-B
〜EXTRA TRACKS〜
Released on April, 1996. AHK.LTD;NO,3
C.G.Stereoglamを用いたJacket Design。立体視をするまで何が潜んでいるのか判別不可能な一枚絵のステレオグラムの中に、メンバーが一番伝えたい『今』の思いを込めたものとなっている。
A-1.julianal
2.dune 0
3.z.z.l.
4.earth of nation
B-1.white fang in N.Y.
2.appendix
3.night drive-ver.808
4.quixotic love
Released on March, 1993. AHK.LTD;NO,2
会長・酋長・族長ともに、まだ社会人になる前の作品。
桑原茂一と小林克也、伊武雅之(現・伊武雅刀)から構成される CMクリエイター/ラジオDJ/コントユニットであるスネークマンショー (Snakeman
show)の影響が色濃く反映されたアルバム。先鋭的な選曲と曲間でのラジカルなコントが一部で話題。
A-1.Byplane
2.LUCiDO
3.Lady Rayko
4.NISSAN SUNNY SHOP
5.Imitative World
B-1.Night Driver*Ver.703
2.Mind Head++
3.NAMAROKU♂JIRO
4.The Final Nuclear Rain
Released on April, 1992. AHK.LTD;NO,1
〒123-4567
太陽系 第三惑星 地球 亜細亜方面
TEL 01-2345-6789